2×4工法
2×4工法とは、2×4インチ(日本では通常38×89㎜)の構造材で枠をつくり、それに合わせて構造面材を組み立てていく、木造枠組壁構造のこと。
北米で発達した工法ですが、日本ではハウスメーカーが多く手がけています。
4方を囲む壁と天井、床の6つの面で建物にかかる力を受けとめるので、地震などに強いのが特徴です。
工期が3~4ヶ月程度と短いのも魅力です。
反面、壁が構造材となるため、自在に壁の位置を動かすことが難しくなり、間取り面にはある程度の制約が生じます。
壁の撤去が困難であることから、完成後の増改築も簡単とはいえません。
