「自分好みの家」の実現
一般的に、日本の戸建て住宅に用いられる工法には、「木造軸組工法」「2×4工法」「鉄筋コンクリート造」「プレハブ工法」があります。
もっともポピュラーといえるのが、木造軸組工法(在来工法)。
木の柱や梁、桁で骨組みをつくる方法で、大きな開口部が設けられるなど、設計面での自由度が高く、増改築も簡単に行えるのが特徴です。
ただし、関わった職人の腕によって完成度が変わるというリスクがあります。
「2×4」「プレハブ」は、工場でサイズを合わせてカットした部材を建築予定地に運び、現場で組み上げるという方法なので、品質が安定して、短期間で仕上がるというメリットがあります。
しかし、プランの自由度はやや制限されること、工事途中でのプランの部分的変更が難しいという弱点があります。
ハウスメーカーが独自の工法名をつけている場合もあるので、カタログなどをチェックして特徴を理解することが大切です。